1999-11-09 第146回国会 衆議院 商工委員会 第2号
また、農村工業の中には、酒屋さんとかしょうゆ屋さんとか、そういった食品関係につきましてもやはり伝統的な産業として、その地域で、例えば私の選挙区では靴下とかタオルとか、あるいは前の選挙区では綿織物等の日本でも有数の産地になっておりますけれども、そういったところは本当に農家の庭先から、あるいは納屋から始まったというものが多いと思います。
また、農村工業の中には、酒屋さんとかしょうゆ屋さんとか、そういった食品関係につきましてもやはり伝統的な産業として、その地域で、例えば私の選挙区では靴下とかタオルとか、あるいは前の選挙区では綿織物等の日本でも有数の産地になっておりますけれども、そういったところは本当に農家の庭先から、あるいは納屋から始まったというものが多いと思います。
補欠選任 浅野 勝人君 岩村卯一郎君 衛藤征士郎君 増岡 博之君 小坂 憲次君 渡辺 秀央君 高村 正彦君 谷川 和穗君 野田 実君 田辺 広雄君 星野 行男君 古賀 正浩君 遠藤 登君 清水 勇君 小平 忠正君 川端 達夫君 ————————————— 四月二十七日 綿織物等
嘉文君 渡辺 秀央君 村田 吉隆君 住 博司君 江田 五月君 阿部 昭吾君 同日 辞任 補欠選任 衛藤 晟一君 田原 隆君 鴻池 祥肇君 谷川 和穗君 住 博司君 村田 吉隆君 星野 行男君 古賀 正浩君 阿部 昭吾君 江田 五月君 ————————————— 四月七日 綿織物等
検査課長 商工委員会調査 山下 弘文君 室長 ————————————— 委員の異動 四月二日 辞任 補欠選任 甘利 明君 山口 敏夫君 吉田 和子君 小岩井 清君 同日 辞任 補欠選任 小岩井 清君 吉田 和子君 ————————————— 三月三十日 綿織物等
晟一君 尾身 幸次君 鈴木 俊一君 村田 吉隆君 星野 行男君 古賀 正浩君 山本 有二君 谷川 和穗君 緒方 克陽君 和田 貞夫君 柳田 稔君 川端 達夫君 ————————————— 三月二日 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案 (内閣提出第四六号) 同月十五日 不正競争防止法案(内閣提出第六七号)(予) 同月二日 綿織物等
宅生産課長 建設省住宅局建 羽生 洋治君 築指導課長 商工委員会調査 山下 弘文君 室長 ――――――――――――― 委員の異動 二月二十三日 辞任 補欠選任 吉田 和子君 小岩井 清君 同日 辞任 補欠選任 小岩井 清君 吉田 和子君 ――――――――――――― 二月十九日 綿織物等
のための関係法律の 整備に関する法律案(内閣提出第一六号) エネルギー等の使用の合理化及び再生資源の利 用に関する事業活動の促進に関する臨時措置法 案(内閣提出第一七号) 特許法等の一部を改正する法律案(内閣提出第 一八号) 同月十五日 貿易保険法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一九号) 商工会及び商工会議所による小規模事業者の支 援に関する法律案(内閣提出第二六号) 同日 綿織物等
例えば一般綿織物等については日本が五・六、アメリカが一二・八、ECが一四、このように最初から差があります。この問題について通産省どう考えておられますか。
○森田委員 日本の繊維産業界は、一つは綿糸、綿織物等の輸入対策ということで、ガット繊維製品国際貿易取り決め、MFA等に基づく二国間協定の早期締結を進めてほしい、それからそれが進むまでの間実効ある行政指導の拡大実施してほしい、二番目としては、さらにその他繊維品並びに二次製品の輸入急増に対する適切な対処方策を早期に実現してほしい、こういう点を要望しておるようでございますけれども、大臣はこの問題に対してどのように
現在、各国の間でそういう可能性のあるところを考えてみますと、バングラデシュは、四十九年四月から五十年十二月までの間に借款供与をやっておりますが、人繊の綿及び糸、綿織物等、総額九十億円の内数として、これは品物その他はもし先方に要望があればこの中から出てくる。もちろんこれはコマーシャルベースで話が進んで、それを政府が受けてやるという形に以下なっておるものでございます。
自動車あるいは家庭電器、建設機械、繊維機械などに関連するものはかなり苦しくなっておりまして、一方また、絹織物、綿織物等の繊維関連の製造業及び建設業等は、停滞色を一そう強く出しております。このように業種によってかなり差異があります点も、現在の中小企業の景況での一つの特徴といえるようでございます。
また、関税定率法別表の第二十五類から第九十九類までの鉱工業産品等につきましては、生糸、絹織物、合板、にかわ類、皮製衣類、はき物、はき物の部分品の例外七品目及び石油関係三品目計十品目を除きすべて特恵関税の対象としておりますが、これらに適用さる特恵税率は、国内産業に及ぼす影響を考慮いたしまして、綿織物等五七品目につきましては、五〇%の引き下げ、その他のものにつきましは無税となっております。
そのほかに、ただいま御審議をいただいております税法でも、綿糸、綿織物等の関係で税率を軽減しているものがございまして、それが十六億でございます。そういったものを合わせますと、電気では三百二十二億円、ガスでは二十五億円、合わせまして三百四十七億円が免税ないしは軽減になっておる、こういうことでございます。
たとえば愛知県の知多等における綿織物等においては、かなり業界が現在のその組織の中からそうしたアウトサイダーの規制をみずからしておるという地域がないことはございません。けれども、その他の地域はかなり私はこれが今日出ておるのではないか、まずこの整理をどうするかということが第一前提の一つになるのじゃないか、こう思うのです。
以下一般機械、鉄鋼、綿織物等、その手取額と絶対額というものを対比のために示したものでございます。 それから、その次に参りまして、運賃指数の推移の表がございます。これは一九六〇年から六二年まで、三カ年の各月のもの及びその年間の平均のものが出ておるわけでございまして、英国の海運会議所で、一九六〇年を二〇〇にいたしましたものが、不定期船運賃と、それからモーター船の定期用船料の二欄に相なっております。
特にまあ綿織物等につきましては、内需はともかくといたしまして、輸出の面が最近契約が減っているというようなことも手伝いまして、相当まあ深刻な状況でありまして、昨日、綿、スフ織物関係の業者が危機突破大会を開催せられたということも、そういう背景のもとに行われたものと考えております。
今回譲許を得ました商品で一体どのくらい伸びるか、これは今湯川局長のお話のように金額的にはどの程度ということはわからないのでございますが、たとえば交織の絹織物でありますとか、あるいは絹スカーフ、ハンカチーフ、化繊衣類、あるいは装飾用の衣類でありますとか、あるいは化学製品、玩具類というようなものにつきまして、いろいろコンセッションを得ておりますので、これを昨年のコンセッションというものの場合に、たとえば綿織物等
しかも外航海運によつて得るところの外貨の獲得の手取り率を申しますものは、二十七年度の輸出の際、日本で最も大きな輸出貨物だといわれておりました鉄鋼業や綿織物等が一億ドル程度の獲得であつて、しかもその中で外貨の手取り率と申しますものは、前者が六〇%、後者が五〇%であります。ところが外航海運によるところの外貨の獲得率は八〇%であります。
それは十一図、十二図におのおのその表が示してありますが、たとえば繊維品の綿布で見ますと、輸出対内需の割合が従前六対四となつておつたのでありますが、昭和二十七年には三対七というような形に逆転をいたしておりまして、内需の割合が非常に大きくなつて来ておるのであります、綿織物等の内需向け供給が相当大幅に増加をして来ておる。それから第三は、やはり輸入の増加であります。